バックカントリー、パウダ―向けスキー板|VOLKL(フォルクル)

108mｍのセンター幅を持ち、同リーズ内で最もパウダー滑走に重点が置かれたモデルと言える。構造はその他のフリーライドラインの機種と同じく、チターナルフレーム構造は採用されており、扱いやすさと、高速安定性が実現されている。軽量ファットスキーの中では軽い方とは言えないが、その分高い滑走性能を持っている。また、ロッカー形状も他機種に比べて顕著になっており、ディープパウーダ―での操作性が高められている。トップ、センター、テール部に異なる旋回半径が設定されている3Dラディウスも採用されている。スキー場の非圧雪コースや、ツリーランを滑り込みたいスキーヤーにお勧めの板。

M6マントラと同様の構造をベースに、幅が広く設定されている、パウダーでの使用により主眼が置かれたモデル。トップ、テールのエッジ回りとセンターの3か所にチターナルが分割されて挿入されているチターナルフレーム構造が採用されており、軽量性とたわませ易さ、そして高い安定性が実現されている（軽量ファットスキーの中では軽い方とは言えないが、その分高い滑走性能を持っている）。ストレスのかかる接雪点にカーボンを追加することで振動を吸収する「テイラードカーボンチップ」も採用され進化した。パウダーでの十分な浮力と、高いオールラウンド性能を併せ持つ板と言える。バックカントリー向けというよりは、ゲレンデをメインに、非圧雪やツリーランを楽しみたいスキーヤー向けの板と言える。

世界各国で信頼を集める超ロングセラーモデルであるマントラが2021‐2022シーズンより6世代モデルとしてリニューアルした。汎用性が高く同社フリーライドラインの中で最も万能なモデルと言える。トップ、テールのエッジ回りとセンターの3か所にチターナルが分割し使用されることにより(チターナルフレーム構造)、軽量とたわませ易さ、そして高い安定性を実現している。カービング性能も高くグルーミングバーンでのターンも楽しめる。最もストレスのかかる接雪点にカーボンを追加することで雪面からの衝撃、振動を吸収するとともに、トーションを強化することが出来る新技術「テイラードカーボンチップ」を採用している。

オンピステとオフピステの両方で高い滑走性能が魅力のKENDO。M5マントラとKENDO88の間に位置するセンター幅を持つモデルで高いオールラウンド性能を持っている。パウダーとグルーミングの比率が50/50というスキーヤーにおすすめのモデル。M5マントラと同様のチターナルフレーム構造が採用されており、滑走性能と軽量設計はベストセラーであるマントラ譲りと言える。

オフピステとオンピステを境界なく縦横無尽に走破できるオールラウンド性能の高いモデル。M5マントラと同様のチターナルフレーム構造が採用されており、自然なフレックスによる高い操作性と、安定性が実現されている。オンピステを中心に、ゲレンデ脇のパウダーや、非圧雪コースを楽しみたいという方にお勧め。トップ、センター、テール部に異なる旋回半径が設定されている3Dラディウスが採用されており、多様なスピード領域や雪質に対応できる。

センター幅84mmでファットスキーに分類されるが、オンピステで高い滑走性能に重点が置かれたモデル。他のフリーライドシリーズと同様にチターナルフレーム構造が採用されている。トップ、センター、テール部に異なる旋回半径が設定されている3Dラディウスが採用されており、多様なスピード領域や雪質に対応できる。

2020-2021シーズンより新しく投入されたBLAZEシリーズは「ライトウェイトフリーライドモデル」にカテゴライズされる、バックカントリーに最適のスキー板。BLAZEシリーズはハイクアップが必要なバックカントリーシーンで重要となる軽量性が重視されている。M5マントラに代表されるAll-Mountain Freerideシリーズは2枚のチタンシートが挿入されており、滑走性能が特に重視されている。一方でBLAZEシリーズは補強材としてはスキー全体には軽量のカーボンが、センター付近には薄いチタンシートが挿入されている。それにより、軽量設計でありながらも高い滑走性能と安定性を実現している。浅いキャンバーをベースとしたチップ＆テールロッカーとなっている。センター幅106mmのBLAZE106は浮力も高く、深雪を楽しめるハイシーズンのバックカントリーシーンでの使用が特におすすめ。

020-2021シーズンより新しく投入されたBLAZEシリーズ（BLAZEシリーズの特徴は上記BLAZE106の紹介にて）。94mmのセンター幅は高いオールラウンド性能を実現しており、ゲレンデのオンピステからバックカントリーシーンまで楽しむことが出来る。浅いキャンバーをベースとしたチップ＆テールロッカーとなっている。春のロングツアーでの使用にもおすすめ。

2020-2021シーズンより新しく投入されたBLAZEシリーズ（BLAZEシリーズの特徴は上記BLAZE106の紹介にて）で最も細身のセンター幅を持つモデル。超軽量設計ながらもBLABE106/94同様にビンディング下にはチタンシートが挿入されており、滑走時の安定感が確保されている。パウダーからゲレンデまでを楽しむことが出来るモデル。

2020-2021シーズンより新しく投入されたRISEシリーズは軽量性と高い信頼性を両立させたツアーモデル。ハイアルパインにチャレンジするエキスパートからツアー入門者までは楽しめるモデルがラインナップされている。RISE BEYOND 96はシリーズの中で96mmという最も幅広い形状を持つ、深雪での浮力が魅力の軽量ツアーリングスキー。軽量化のキーとなる芯材にはウッドコアのセンター部分に人工素材イソコ アを配置した芯材である「ツアーライトハイブリットウッドコア 」が使用されている（RISEシリーズ全モデルに採用）。トップからもシール(専用)を簡単に外せるスマートスキンクリップも採用されている。

RISE HIGH88は88mmのセンター幅を持ちながら究極の軽量化が実現された超軽量ツアーモデル（170㎝で1,070g/片側）。新規開発されたツアーライトウッドコアをベースに軽量のカーボン素材がスキー板全体にラミネートされており、高い軽量化と滑走性が同時に実現されている。トップからシール(専用)を簡単に着脱できるスマートスキンクリップを採用。

RISE ABOVE88は同じセンター幅のRISE HIGH88とは形状、構造が異なるツアーモデル。芯材はツアーライトハイブリット ウッドコアを使用。トップ、センター、テール部に異なる旋回半径が設定されている3Dラディウスが採用されており、多様なスピード領域や雪質に対応でき、様々なシチュエーションに出会うツアースキーの環境下で心強い。専用シールの着脱が簡単なスマートスキンクリップを採用。

RISE UP88はシリーズの中で82mmと最もスリムなセンター幅を持つモデル。専用シールもセットされており、ツアースキーを始めたい入門者にぴったりのモデル。シールもスキー板の形状に合わせてカット済み。入門者にお勧めは言え、芯材には他のRISEシリーズと同じツアーライトハイブリットウッドコアも採用されており、様々なツアー環境に対応できる。 トップ、センター、テール部に異なる旋回半径が設定されている3Dラディウスが採用されており、多様なスピード領域や雪質に対応できる。

108mｍのセンター幅を持ち、同リーズ内で最もパウダー滑走に重点が置かれたモデルと言える。構造はその他のフリーライドラインの機種と同じく、チターナルフレーム構造は採用されており、扱いやすさと、高速安定性が実現されている。軽量ファットスキーの中では軽い方とは言えないが、その分高い滑走性能を持っている。また、ロッカー形状も他機種に比べて顕著になっており、ディープパウーダ―での操作性が高められている。トップ、センター、テール部に異なる旋回半径が設定されている3Dラディウスも採用されている。スキー場の非圧雪コースや、ツリーランを滑り込みたいスキーヤーにお勧めの板。

M5マントラと同様の構造をベースに、幅が広く設定されている、パウダーでの使用により主眼が置かれたモデル。トップ、テールのエッジ回りとセンターの3か所にチターナルが分割されて挿入されているチターナルフレーム構造が採用されており、軽量性とたわませ易さ、そして高い安定性が実現されている（軽量ファットスキーの中では軽い方とは言えないが、その分高い滑走性能を持っている）。トップ、センター、テール部に異なる旋回半径が設定されている3Dラディウスも採用されており、様々なコンディションへの高い対応力も持っている。パウダーでの十分な浮力と、高いオールラウンド性能を併せ持つ板と言える。

世界各国で信頼を集める超ロングセラーモデルであるマントラが2021‐2022シーズンより6世代モデルとしてリニューアルした。汎用性が高く同社フリーライドラインの中で最も万能なモデルと言える。トップ、テールのエッジ回りとセンターの3か所にチターナルが分割し使用されることにより(チターナルフレーム構造)、軽量とたわませ易さ、そして高い安定性を実現している。カービング性能も高くグルーミングバーンでのターンも楽しめる。最もストレスのかかる接雪点にカーボンを追加することで雪面からの衝撃、振動を吸収するとともに、トーションを強化することが出来る新技術「テイラードカーボンチップ」を採用している。

オンピステとオフピステの両方で高い滑走性能が魅力のKENDO。M5マントラとKENDO88の間に位置するセンター幅を持つモデルで高いオールラウンド性能を持っている。パウダーとグルーミングの比率が50/50というスキーヤーにおすすめのモデル。M5マントラと同様のチターナルフレーム構造が採用されており、滑走性能と軽量設計はベストセラーであるマントラ譲りと言える。

オフピステとオンピステを境界なく縦横無尽に走破できるオールラウンド性能の高いモデル。M5マントラと同様のチターナルフレーム構造が採用されており、自然なフレックスによる高い操作性と、安定性が実現されている。オンピステを中心に、ゲレンデ脇のパウダーや、非圧雪コースを楽しみたいという方にお勧め。トップ、センター、テール部に異なる旋回半径が設定されている3Dラディウスが採用されており、多様なスピード領域や雪質に対応できる。

センター幅84mmでファットスキーに分類されるが、オンピステで高い滑走性能に重点が置かれたモデル。他のフリーライドシリーズと同様にチターナルフレーム構造が採用されている。トップ、センター、テール部に異なる旋回半径が設定されている3Dラディウスが採用されており、多様なスピード領域や雪質に対応できる。

2020-2021シーズンより新しく投入されたBLAZEシリーズは「ライトウェイトフリーライドモデル」にカテゴライズされる、バックカントリーに最適のスキー板。BLAZEシリーズはハイクアップが必要なバックカントリーシーンで重要となる軽量性が重視されている。M5マントラに代表されるAll-Mountain Freerideシリーズは2枚のチタンシートが挿入されており、滑走性能が特に重視されている。一方でBLAZEシリーズは補強材としてはスキー全体には軽量のカーボンが、センター付近には薄いチタンシートが挿入されている。それにより、軽量設計でありながらも高い滑走性能と安定性を実現している。浅いキャンバーをベースとしたチップ＆テールロッカーとなっている。センター幅106mmのBLAZE106は浮力も高く、深雪を楽しめるハイシーズンのバックカントリーシーンでの使用が特におすすめ。

020-2021シーズンより新しく投入されたBLAZEシリーズ（BLAZEシリーズの特徴は上記BLAZE106の紹介にて）。94mmのセンター幅は高いオールラウンド性能を実現しており、ゲレンデのオンピステからバックカントリーシーンまで楽しむことが出来る。浅いキャンバーをベースとしたチップ＆テールロッカーとなっている。春のロングツアーでの使用にもおすすめ。

2020-2021シーズンより新しく投入されたBLAZEシリーズ（BLAZEシリーズの特徴は上記BLAZE106の紹介にて）で最も細身のセンター幅を持つモデル。超軽量設計ながらもBLABE106/94同様にビンディング下にはチタンシートが挿入されており、滑走時の安定感が確保されている。パウダーからゲレンデまでを楽しむことが出来るモデル。

2020-2021シーズンより新しく投入されたRISEシリーズは軽量性と高い信頼性を両立させたツアーモデル。ハイアルパインにチャレンジするエキスパートからツアー入門者までは楽しめるモデルがラインナップされている。RISE BEYOND 96はシリーズの中で96mmという最も幅広い形状を持つ、深雪での浮力が魅力の軽量ツアーリングスキー。軽量化のキーとなる芯材にはウッドコアのセンター部分に人工素材イソコ アを配置した芯材である「ツアーライトハイブリットウッドコア 」が使用されている（RISEシリーズ全モデルに採用）。トップからもシール(専用)を簡単に外せるスマートスキンクリップも採用されている。

RISE HIGH88は88mmのセンター幅を持ちながら究極の軽量化が実現された超軽量ツアーモデル（170㎝で1,070g/片側）。新規開発されたツアーライトウッドコアをベースに軽量のカーボン素材がスキー板全体にラミネートされており、高い軽量化と滑走性が同時に実現されている。トップからシール(専用)を簡単に着脱できるスマートスキンクリップを採用。

RISE ABOVE88は同じセンター幅のRISE HIGH88とは形状、構造が異なるツアーモデル。芯材はツアーライトハイブリット ウッドコアを使用。トップ、センター、テール部に異なる旋回半径が設定されている3Dラディウスが採用されており、多様なスピード領域や雪質に対応でき、様々なシチュエーションに出会うツアースキーの環境下で心強い。専用シールの着脱が簡単なスマートスキンクリップを採用。

RISE UP88はシリーズの中で82mmと最もスリムなセンター幅を持つモデル。専用シールもセットされており、ツアースキーを始めたい入門者にぴったりのモデル。シールもスキー板の形状に合わせてカット済み。入門者にお勧めは言え、芯材には他のRISEシリーズと同じツアーライトハイブリットウッドコアも採用されており、様々なツアー環境に対応できる。 トップ、センター、テール部に異なる旋回半径が設定されている3Dラディウスが採用されており、多様なスピード領域や雪質に対応できる。

フォルクルフリーライドチームの声を反映し開発されたモデル。フラットキャンバーに近いキャンバー構造（-1mm)をベースにチップ、テールロッカーが採用されている。カーボンストリンガーとチタナルバンドで補強されており、自然なフレックスを保ちながらも強いエッジグリップと高速安定性が実現されている。様々な環境の中を高速で滑走するフリーライド、ビッグマウンテンスキーヤーの為の板と言える。

軽量とハイパフォーマンスが高次元で実現されているV-WERKSシリーズに2019-20シーズンより新規投入された新モデル。V-WERKSの中で最も幅広の板で、フルロッカー形状となっており、ビッグマウンテンでの使用に主眼が置かれたモデルと言える。BMTシリーズの様なツアーモデルで採用されている3Dリッジ構造（スキーの両サイド側が薄く、センター部が厚くなっている構造）が採用されていること、補強材にカーボンが使用さていること等により、軽量でありながらも高い滑走性能が実現されている。

軽量とハイフォーマンスが高次元で実現されているV-WERKSシリーズ。ウッドコアをベースにチターナルの替わりにカーボン素材を使用することにより、軽量且つ高いエッジグリップを実現している。更に、ツアーモデルBMT等に採用されている3Dリッジ構造も採用されている。軽量設計とハイレベルな滑走性能が両立されている新時代の板といっても過言ではない。

2019-20シーズンより新しくラインナップされた新機種。M5マントラと同様の構造をベースに、幅が広く設定されており、パウダーでの使用により主眼が置かれたモデル。上位モデルのコンフェッションはパワーを必要とするモデルとされているが、当モデルは幅広いレベルのスキーヤーがパウダーコンディションを楽しめるモデルと言える。

2018-19シーズンにフルモデルチェンジした、世界各国で信頼を集める超ロングセラーモデル。汎用性が高く同社フリーライドラインの中で最も万能なモデルと言える。トップ、テールのエッジ回りとセンターの3か所にチターナルが分割し使用されることにより(チターナルフレーム構造)、軽量とたわませ易さ、そして高い安定性を実現している。カービング性能も高くグルーミングバーンでのターンも楽しめる。

オンピステとオフピステの両方で高い滑走性能が魅力のKENDOシリーズに新規追加された機種。M5マントラとKENDO88の間に位置するセンター幅を持つモデルで高いオールラウンド性能を持っている。パウダーとグルーミングの比率が50/50というスキーヤーにおすすめのモデル。M5MANTRAと同様のチターナルフレーム構造が採用されており、滑走性能と軽量設計はベストセラーマントラ譲りと言える。

19季のKENDO(KENDO90)よりセンター幅が細めの設計となった。オフピステとオンピステを境界なく縦横無尽に走破できるオールラウンド性能の高いモデル。M5MANTRAと同様のチターナルフレーム構造が採用されており、自然なフレックスによる高い操作性と、安定性が実現されている。

センター幅84mmのチターナル使用モデル。軽さとチップ＆テールロッカーの反応の良さを武器に主にオンピステで高い性能を発揮するモデル。

3Dリッジ構造と呼ばれるにスキー表面に凸凹のある独特な形状（スキーの両サイド側が薄く、センター部が厚くなっている構造で、主に同社のツアーモデルに採用されている技術）が採用されており、軽量設計が実現されたフリーライドモデル。状況を選ばず高い滑走性能と浮力を実現している。フルロッカーではあるが、限りなくゼロキャンバーに近い設計で有効エッジが長く設計されており、オンピステでも高い性能を見せ、フォルクルの高い技術力を感じることの出来る1台。

3Dリッジテクノロジーの採用により滑走性能を重視したオールラウンドフリースキー。ゲレンデカービングはもちろん、オフピステでも抜群の安定性を発揮するモデル。

ツアリングとフリーライドの両方の世界を追求するBMTシリーズの中で、登りと滑走の両面で優れたパフォーマンスを発揮するモデル。独特な3D構造と厳選された素材が使用されることで軽さと滑走時の優れた走りが実現されている。氷が付着しにくいアイスオフトップシート採用。

センター幅90mmで軽量設計であり、標高3000m以上の山での使用も想定されたモデル。90mmのセンター幅に、キャンバー構造をベースとしたチップ＆テールロッカーが採用されていることにより、硬い雪面を滑走する場合の安心感、安定感も非常に優れている。氷が付着しにくいアイスオフトップシート採用。

センター幅88mmでありながら究極の軽量化に挑戦したモデル。3Dリッジ構造とカーボン、樹木等複数の軽量素材を組み合わせたハイブリッドコアを採用。氷が付着しにくいアイスオフトップシート採用。

登りと滑りの両方でスキーヤーの求める最高のパフォーマンスを発揮するツアリングスキー。同じサイドカットのVTA88 LITEとは構造、芯材が異なっている。氷が付着しにくいアイスオフトップシート採用。

ツアリング入門者におすすめのモデル。軽量ウッドコアを使用しており常に軽快な操作感を味わえる。簡単に着脱出来る専用シール付き。

フォルクルフリーライドチームの声を反映し開発されたモデル。理想的な浮力とバランスを兼ね備える。チターナル、ウッドコア、カーボン等の素材により実現される強いエッジホールド感は起伏の激しいフィールドを滑走する際の衝撃吸収にも優れている。

世界各国で信頼を集める超ロングセラーがフルリニューアル。汎用性が高く同社フリーライドラインの中で最も万能なモデルと言える。トップ、テールのエッジ回りとセンターの3か所にチターナルが分割し使用されることにより、軽量とたわませ易さ、そして高い安定性をを実現している。カービング性能も高く圧雪バーンでターンも楽しめる。

マントラにカーボンを使用した軽量モデルが登場。ウッドコアをベースにチターナルの替わりにカーボンが使用することにより、軽量且つ高いエッジグリップを実現している。更に、ツアリングモデルBMTの様な3Dリッジ構造が採用されている。軽量設計とハイレベルな滑走性能が両立されている新時代の板といっても過言ではない。

オフピステとオンピステを境界なく縦横無尽に走破できるオールラウンド性能の高いモデル。チターナルを採用したチップ＆テールロッカーと程よいテーパード形状が更にオールラウンド性能を高めている。

センター幅84mmのチターナル使用モデル。軽さとチップ＆テールロッカーの反応の良さを武器に主にオンピステで高い性能を発揮するモデル。

スキー表面に凸凹のある独特な形状を持つ3Dリッジテクノロジーにより軽量設計が実現されたフリーライドモデル。状況を選ばず高い滑走性能と浮力を実現。オールラウンド性能が高く、幅広いスキーヤーの要求を満たしてくれる1台。

3Dリッジテクノロジーの採用により滑走性能を重視したオールラウンドフリースキー。ゲレンデカービングはもちろん、オフピステでも抜群の安定性を発揮するモデル。

同社ツアリングスキーの中で最もセンター幅の広いパウダーを独り占めしたいスキーヤーにおすすめのモデル。センター幅が122mmと幅広の設計ではありながらカーボンと芯材で軽量化を実現。3Dリッジ構造でスウィングウェイトが劇的に減らされ、高い操作性も実現されている。氷が付着しにくいアイスオフトップシート採用。

ツアリングとフリーライドの両方の世界を追求するBMTシリーズの中で、登りと滑走の両面で優れたパフォーマンスを発揮するモデル。独特な3D構造と厳選された素材が使用されることで軽さと滑走時の優れた走りが実現されている。氷が付着しにくいアイスオフトップシート採用。

センター幅90mmで新登場したモデルは標高3000m以上の山での使用も想定されたモデル。チップ＆テールロッカーが採用されていることにより、登攀時や硬い雪を滑走する場合の安心感、安定感が非常に優れている。氷が付着しにくいアイスオフトップシート採用。

センター幅88mmでありながら究極の軽量化に挑戦したモデル。3Dリッジ構造とカーボン、樹木等複数の軽量素材を組み合わせたハイブリッドコアを採用。氷が付着しにくいアイスオフトップシート採用。

登りと滑りの両方でスキーヤーの求める最高のパフォーマンスを発揮するツアリングスキー。同じサイドカットのVTA88 LITEとは構造、芯材が異なっている。氷が付着しにくいアイスオフトップシート採用。

ツアリング入門者におすすめのモデル。軽量ウッドコアを使用しており常に軽快な操作感を味わえる。簡単に着脱出来る専用シール付き。

フォルクルフリーライドチームの声を反映し開発されたモデル。理想的な浮力とバランスを兼ね備える。チターナル、ウッドコア、カーボン等の素材により実現される強いエッジホールド感は起伏の激しいフィールドを滑走する際の衝撃吸収にも優れている。

世界各国で信頼を集める超ロングセラー。汎用性が高く同社フリーライドラインの中で最も万能なモデルと言える。スキー全体に使用されているチターナルは衝撃吸収に優れておりハードコンディションのオフピステ、圧雪バーンでの高速性能で威力を発揮する。

オフピステとオンピステを境界なく縦横無尽に走破できるオールラウンド性能の高いモデル。チターナルを採用したチップ＆テールロッカーと程よいテーパード形状が更にオールラウンド性能を高めている。

チターナルスキーに新しく投入されたセンター幅84mmのモデル。軽さとチップ＆テールロッカーの反応の良さを武器に主にオンピステで高い性能を発揮するモデル。

スキー表面に凸凹のある独特な形状を持つ3Dリッジテクノロジーにより軽量設計が実現されたフリーライドモデル。状況を選ばず高い滑走性能と浮力を実現。オールラウンド性能が高く、幅広いスキーヤーの要求を満たしてくれる1台。

3Dリッジテクノロジーの採用により滑走性能を重視したオールラウンドフリースキー。ゲレンデカービングはもちろん、オフピステでも抜群の安定性を発揮するモデル。

同社ツアリングスキーの中で最もセンター幅の広いパウダーを独り占めしたいスキーヤーにおすすめのモデル。センター幅が122mmと幅広の設計ではありながらカーボンと芯材で軽量化を実現。3Dリッジ構造でスウィングウェイトが劇的に減らされ、高い操作性も実現されている。氷が付着しにくいアイスオフトップシート採用。

ツアリングとフリーライドの両方の世界を追求するBMTシリーズの中で、登りと滑走の両面で優れたパフォーマンスを発揮するモデル。独特な3D構造と厳選された素材が使用されることで軽さと滑走時の優れた走りが実現されている。氷が付着しにくいアイスオフトップシート採用。

センター幅90mmで新登場したモデルは標高3000m以上の山での使用も想定されたモデル。チップ＆テールロッカーが採用されていることにより、登攀時や硬い雪を滑走する場合の安心感、安定感が非常に優れている。氷が付着しにくいアイスオフトップシート採用。

センター幅88mmでありながら究極の軽量化に挑戦したモデル。3Dリッジ構造とカーボン、樹木等複数の軽量素材を組み合わせたハイブリッドコアを採用。氷が付着しにくいアイスオフトップシート採用。

登りと滑りの両方でスキーヤーの求める最高のパフォーマンスを発揮するツアリングスキー。同じサイドカットのVTA88 LITEとは構造、芯材が異なっている。氷が付着しにくいアイスオフトップシート採用。

ツアリング入門者におすすめのモデル。軽量ウッドコアを使用しており常に軽快な操作感を味わえる。簡単に着脱出来る専用シール付き。