スキーブーツ最新モデル(バックカントリー向け）

HAWX ULTRA XTD 130

アルペンブーツとツアーブーツが融合されたようなモデルで超軽量設計とスキーへの高いパワー伝達力を同時に実現。ウォークモードでの可動域は56度と広い。

HAWX ULTRA XTD 120

超軽量とスキーへの高いパワー伝達力を同時に実現。最上位機種のXTD130よりフレックスが軟らかめに設定されている。ウォークモードでの可動域は56度と広い。

HAWX ULTRA XTD 100

HAWKS ULTRA XTD 120をベースにフレックスが柔らかく設定されているモデル。ウォークモードでは上位機種に同じく56度の広い可動範囲を持つ。

Backland

カーボンスバイン非搭載の上級モデル。歩行モードでの可動域は最大74度。歩行モードでの可動域は最大74度。歩行モードでの可動域は最大74度。

最小編の重さで高いパワー伝達性を持つカーボンスバインを搭載。高いフィット感と操作性を両立するBacklandシリーズトップモデル。歩行モードでの可動域は最大74度。

Backland NC

ツアリングスキー入門者におすすめのモデル。シェルはポリウレタン製であり軽量性と操作性を同時に実現しているモデル。歩行モードでの可動域は最大74度。

LUPO AX125 C

LUPO130をベースにフレックスが柔らかく設定されているワイドラストモデル。歩行モードの可動範囲は上位機種に同じく67度（タング取り外し時）。同シリーズで最軽量の設計となっている。

LUPO AX120

素材には新素材であるIRフランとファイバーを使用。ラスト幅は100mmのワイド設計。歩行モードでの可動範囲は上位機種に同じく67度（タング取り外し時）。快適性が高い設計であり長時間の登攀に心強いモデル。

PANTERRA 100

カブリオ(3ピース)構造により高いオールラウンド性を実現している4バックルモデルのパンテーラシリーズ。軟らかめのフレックス設定とカブリオ構造が快適な滑りを実現する。

STRIDER 110

広い可動域のウォークモード、軽量性、快適性、高い滑走性能。オールマウンテンに必要な全要素を満たすミディアムフレックスモデル。初期設定ISO5355対応。歩行モードの可動域は46度。

QST PRO 130TR

軽量性、ウォークモードでの歩行性能の高さ、そして滑走性の高さと3拍子揃ったオールラウンドブーツ。高スピードでも安定したパフォーマンスを発揮する。

QST PRO 120

QST PRO130に搭載されてテクノロジーはそのままに、フレックスを120に設定したトップモデル。QST PROシリーズの中で最軽量でありその軽さも魅力。

QST PRO 100

上位機種の優れた性能はそのままに、軟らかめのフレックスを好む様々なジャンルのスキーヤーに応えるモデル。様々なジャンルのスキーヤーに応えるモデル

QST PRO 90

QSTシリーズの優れた性能と、フィット感、快適性、パフォーマンスを同時に実現しており、フレックスも軟らかく設定されている扱いやすいブーツと言える。

S/LAB MTN

滑走時にまるでアルペンブーツを履いているように感じさせてくれるツアリングブーツ。様々な斜面に対応し、極限のバーン状況でも安定したターンを支えてくれる。

MTN EXPLORE

バックカントリーの中で、ハイクアップはもちろんのこと、滑走時の高いパフォーマンスも求めるスキーヤーにおすすめのモデル。S/LAB MTNより軟らかめのフレックス設定。

S/LAB X-ALP

ADVENTURE TOURINGモデルとして新たにラインナップされたX/ALPブーツのトップモデル。歩行時の快適性だけでなく、滑走時のパフォーマンスも高く、極限のバーン状況でもしっかりと雪面をコンタクトし高い滑走性を発揮する。

X-ALP EXPLORE

歩行、滑走とそれぞれにおいて高いパフォーマンスを兼ね備えたX/ALP EXPLORE。上位機種に比べてより快適な設計となっているADVENTURE TOURINGを支えてくれる汎用性の高いブーツ。ロングツアーにもおすすめと言える。

COCHISE130 DYN

ZERO-Gシリーズに比べ滑走性能に重点を置いた設計がされているフリーライドモデルの最上位機種。Power Lightデザインにより超軽量とハイパフォーマンスを同時に実現している。歩行モードの可動域は42度。

COCHISE120 DYN

最上位機種のCOCHISE130の基本性能はそのままにフレックスが軟らかめに設定されているモデル。Power Lightデザインにより超軽量とハイパフォーマンスを同時に実現している。歩行モードの可動域は42度。